
「患者さま第一主義」を理念の根幹に掲げ、医の倫理を守り、病める人の心を大切にした医療・介護の提供に努めています。
当院は回復期リハビリテーション病床150床を有し、安心・安全で良質なリハビリテーションを提供できるよう、多様なリハビリテーション機器を活用し、患者さま一人ひとりの状態に合わせた訓練環境を整えています。
退院後の生活を見据え、医師・看護師・リハビリテーション職種など多職種によるチームアプローチを大切にしながら、通所・訪問リハビリとも連携し、住み慣れた地域でその人らしい生活を再獲得できるよう、生活期まで切れ目なく支援しています。

HUR(空圧式筋力トレーニングマシン)
選定のポイント
空気圧技術による安全かつ適切な負荷設定が可能であり、筋力強化から有酸素運動、協調性運動まで、患者様の状態に合わせた幅広いアプローチに多目的に対応できる点が評価されました。
また、操作性が非常にシンプルで、自主トレーニングの際にも患者様ご自身で容易に負荷調整が行える点も決め手となりました。
スタッフがつきっきりになれない場面であっても、患者様が迷うことなく、安心して自立してトレーニングを進められる運用性の高さが導入の理由です。
患者様の反応
機器のデザインが洗練されていて親しみやすく、設定の調整もシンプルなため、患者様ご自身で迷わずスムーズに操作ができています。
日々のトレーニングがしやすいことで、モチベーションを維持しながら、前向きに自主練習へ取り組んでいただいています。

選定のポイント
人的な介助だけでは負担が大きい場合でも、介助するスタッフを含めて安全なリハビリテーション環境を提供できる点が評価されました。
また、歩行練習などにおける免荷量(体重負担の軽減度合い)の調整を定量的に管理できるため、患者様の状態に合わせた客観的な負荷設定が行える点も導入の決め手となりました。
導入による効果
介助を多く必要とする患者様の歩行練習においても、スタッフの身体的負担を抑えながら安全に十分な練習量を確保できています。
また、ある程度自立して歩行ができる患者様に対しても、万が一の転倒リスクを低減できるため、安心して多様な応用動作練習を積極的に実施できる環境が整っています。

インテレクト RPWモバイル(拡散型ショックウェーブ)
選定のポイント
痙縮への対応において、日々のリハビリテーション場面で活用できる物理療法のひとつとして、患者様の状態に応じたアプローチの選択肢を広げられる点が重視されました。
特定の治療法に依存せず、個々の身体状況に合わせた柔軟な介入を可能にすることで、より多角的なリハビリテーションを提供できる環境作りを目指して導入が決め手となりました。
導入による効果
痙縮への対応において、日々のリハビリテーション場面で活用できる介入の選択肢が格段に広がりました。
これにより、患者様一人ひとりのその時々の身体状況や変化に合わせた、よりきめ細やかなサポートや効果的な運動療法の展開につながっています。
患者様の反応
実施前と比べて身体の強張りが和らぎ、その後に続けて行う上肢の運動や、歩行練習の際のスムーズさ、動きやすさを実感していただいています。

Motomed Loop(上肢・下肢トレーニング機器)
選定のポイント
車いすに座ったままで安全に上下肢のトレーニングが行える利便性に加え、患者様の自発的な運動レベルに合わせて「パッシブ(他動)」「アシスティブ(補助)」「アクティブ(自動)」の3つのモードを柔軟に切り替え、幅広い状態の患者様に対応できる点が評価されました。
また、医療制度における「運動量増加機器加算」の対象機器であることも大きな決め手となり、臨床での効果的なアプローチと病院経営・運用の効率化を両立できるシステムとして選定されました。
施設名 | 鵜飼リハビリテーション病院 |
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施設住所 | 愛知県名古屋市中村区太閤通四丁目1 |
施設HP | |
リハビリテーション室 機能訓練室の面積 | リハビリテーション室:543.88㎡ |