上肢・下肢トレーニング機器
MOTOmed loop EDITION
モトメド ループ エディション
3つの治療モード
Passive
肉体的な努力を伴わない電動運動は、筋力の緊張をほぐし、けいれんを抑え、関節の柔軟性を維持し、血液循環を改善し、運動量を増やすのに適しています。
ユーザーは受動的な動きの速度を個別に調整することができます。
ユーザーは受動的な動きの速度を個別に調整することができます。
Assistive
MOTOmed機能ServoCyclingは、パッシブトレーニングモードからアクティブトレーニングモードへのスムーズな移行を可能にします。最小限の筋力でも、この機能によりアクティブなトレーニングが可能になります。残留筋力が検出され、過度の負担をかけずに蓄積されます。
Active
微調整設定可能な抵抗レベルを設定し、自分の筋力でペダルを漕ぎます。負荷を
調整することで、筋力、体力の向上を行えます。
調整することで、筋力、体力の向上を行えます。
MOTOmed loop.la
MOTOmed ループエディションモデルは、座位での運動療法が可能です。
移乗せずに、車いすに座ったままトレーニングを実現可能にしました。
また健側側のみまたは患側側のみのアプローチも可能ですのでパッシブモードを
有効的なリハビリテーションに使用可能です。
機器の特徴
MOTOmed loop.la IP-260030
MOTOmed loop.la Pro IP-260039
| 寸法 |
loop.la ：70(L)×60(W)×107-122(H) loop.la Pro：70(L)×60(W)×107-122(H) |
| 重量 |
layson.la ：36㎏ layson.la Prp：39kg |
| 電源 | Ac100-240V 47-63HZ 120VA max |
| 販売名 | モトメド ループエディション |
| 一般的名称 | 能動型展伸・屈伸回転運動装置 |
| 認証番号 | 304AKBZX00012000 |
| クラス分類 | クラスⅡ 管理医療機器/特定保守管理医療機器 |
| JMDNコード | 70611000 |
※運動量増加機器加算対象