整形外科リハビリテーションの質を高める

整形外科リハビリテーションに求められるもの
肩関節痛や腰痛などの整形疾患において、
患者さんが求めているのは「一時的な痛みの軽減」だけではありません。
再発を繰り返さないこと
日常生活を安心して送れること
仕事やスポーツへ復帰できること
そのためには、痛みの背景にある「機能低下」へのアプローチが欠かせません。
物理療法中心の「通う治療」から、運動療法主体の「治す治療」へ。
整形外科リハビリテーションの質が、いま改めて問われています。

一方で、整形外科の外来リハビリでは、次のような課題もよく聞かれます。
「運動療法を取り入れること」と「成果が出る体制を整えること」は、必ずしも同じではありません。
限られた時間、人員、環境の中で、再現性のある運動療法を提供できるかどうか。そこに、整形外科リハビリテーションの質の差が生まれます。
そこで私たちインターリハは、 レッドコードによる運動療法 をご提案しています。
レッドコードによる運動療法のご提案
レッドコードは、天井から吊り下げたスリングを活用するリハビリテーションシステムです。
免荷作用を活かした疼痛コントロールから、段階的な負荷調整、生活・スポーツレベルまでのトレーニングへ。
患者さんの状態に合わせて、
最小限の軽負荷からスタート
症状に応じた段階的な負荷調整
セラピストの「第3の手」となる補助
不安定性を活かした機能的トレーニング
といったアプローチが可能です。
単なるトレーニング機器ではなく、整形外科における運動療法の環境づくりを目指します。

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外来リハビリにおける運動療法の設計
整形外科外来では、運動器リハビリテーションは1単位20分という限られた時間で行われます。
レッドコードを用いることで、1単位の中で、症期や目標に応じた運動療法の構成が可能になります。
その中で、
までどのように展開するかが重要です。
レッドコードを活用した運動療法では、免荷と段階的負荷調整を組み合わせることで、限られた単位の中でも一貫した運動療法を構築することが可能です。
整形外科外来における1単位の運動療法設計についてご紹介します。


リラクゼーションからハードなトレーニングまでをセッティングを変えることで対応が可能であり、再現性の高い中で治療に取り組めることができます。
腰椎疾患、頚椎疾患は特に良い適応で、機械的な力で牽引するのではなく、シンプルな機序で自重を利用したレッドコードにより過負荷を与えることなく治療が可能です。
機序はシンプルですが様々な治療の可能性があり、今までの理学療法に加えて治療の幅が拡がったと感じています。

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Users Interview
レッドコードは、整形外科クリニックの現場で運動療法を中心としたリハビリテーションに活用されています。
ここでは、実際にレッドコードを導入している先生方へのインタビューを通して、導入の背景や現場での活用についてご紹介します。
製品仕様だけでは伝わりにくい、臨床現場での視点をご覧ください。
Users Interview「JOIN!」vol.3

松下 廉 院長先生
今までのセラバンドや自重のみを用いたレジスタンストレーニングでは十分な負荷がかけられていないと感じており、レッドコードを用いることで特に、体幹・バランスを重点的に鍛えられるようになりました。また、運動のバリエーションが増え、多種多様なプログラムを提供できています。
レッドコードやHURなど他の施設にないものを取りいれていますが、患者さんの受け入れは非常によくそれ目当てにリハビリテーションを始める方もいるくらいです。当院のリハビリ患者さんの継続率は80%を超えていますが、それだけ反応がいいという風に捉えています。

小山 太郎 先生
レッドコードは座位や立位、臥位など様々な姿勢で使用でき、負荷量も使用者に応じて漸増・漸減できることから幅広い年齢やADLの患者さんに使用できる点が導入のきっかけです。
上肢で支持することができる点から、当院のように高齢者が多くスタッフ数が少ない施設での集団運動療法とは相性が良いと感じています。
レジスタンストレーニングと言えば「きつい」というイメージを持ちがちですが、レッドコードによる運動は自然と笑顔を引き出すことができるため、患者さんも楽しく行うことができている印象を持っています。
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運動療法が患者満足と収益を変える
整形外科を取り巻く環境は、「患者がクリニックを選ぶ時代」へと変化しています。
ある整形外科クリニックでは、来院の約9割が口コミによるものだといいます。
正確な診断と丁寧な説明に加え、運動療法によるリハビリテーションを提供することで、患者が治療効果を実感し、紹介や口コミにつながっています。
さらに運動療法は、患者満足度の向上だけでなく、運動器リハビリテーションの算定にも関係し、クリニックの収益構造にも影響します。
本資料では、
についてまとめています。

FLOW
01 | ご相談・ヒアリング 導入をご検討の段階から、リハビリ室のレイアウトについてご相談いただけます。
レッドコードは天井に設置する機器のため、施術しやすいように壁からの距離や既存のトレーニング機器との配置、リハビリ室内の動線などを確認します。 必要に応じて現地確認を行い、施設環境に合わせた設置計画をご提案します。 ※照明や配管など、設備面で事前に確認が必要な点がございます。ご検討の際は、まずお早めにご相談いただけますと幸いです。 |
02 | 設置計画・導入 設置位置や施工内容を確認したうえで、レッドコードの設置工事を行います。 安全性を確認しながら、施設環境に合わせた施工を行います。 |
03 | 使用開始・運用サポート 設置後は、レッドコードを用いた運動療法を開始できます。 導入後の運用方法や活用についてのサポートも行っています。 |
レッドコードは、整形外科リハビリテーションにおける運動療法の環境づくりを支えるリハビリテーションシステムです。
リハビリ室のレイアウトや運用方法の検討段階からご相談いただけます。
「まずは話を聞いてみたい」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。
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