
近森リハビリテーション病院は、患者さんがどのような障害があっても、住み慣れたところでその人らしく安心して生活できるように適切なリハビリテーション医療サービスを提供することで地域に貢献いたします。
1.患者・家族の自己決定を尊重し、自立に向けたリハビリテーションを行います。
2.亜急性期医療体制を構築し、疾患の再発防止、健康回復に努めます。
3.それぞれの専門職が協働し、地域での生活を目指したリハビリテーションサービスを継続的に提供します。
4.急性期病院および地域ケアスタッフとの密接な連携をはかり、一貫したネットワークを構築します。
患者さんだけでなくスタッフにも選ばれる回復期リハビリテーション病棟を目指しています。
当院では脳卒中後の痙縮治療について、以前より外来患者に対しボツリヌス治療を行っていました。
しかし、回復期リハビリテーション病棟に入院している患者さんにはコストの面から適応できませんでした。
事前に拡散型衝撃波をテスト運用したところ、痙縮抑制の即時効果を体感できたことで導入を決定しました。
単純に筋肉のこわばりや関節可動域が改善することで、運動がスムーズになり動作獲得に繋がりやすくなったと感じています。
また、痙縮抑制のために実施していたストレッチや物理療法の時間が短縮でき、動作訓練の時間が伸びたように感じています。
療法士が感じる評価と同様に、患者さんも歩行のしやすさや上肢の過剰な緊張の抑制など、生活における動作のスムーズさを感じてもらえています。
また、筋性疼痛を生じた患者様においては、疼痛軽減につながると感じるケースもあります。



●施設名:近森リハビリテーション病院
●施設住所:〒780-0843 高知県高知市廿代町2-1
●入院:回復期リハビリテーション病棟 180 床