階段の高さを患者の能力に合わせて調節することができ、社会復帰への援助が行えます。
簡単な操作性で、立ち位置につくまでの時間が節約でき患者とセラピストの負担を軽減する事ができます。

蹴上髙・スロープ角度・手すりの高さ及び幅をコントローラで簡単に調節できます。
患者の能力に合わせて効果的なトレーニングを行うことができます。
簡単な操作性でセラピストの負担を軽減する事も可能です。

※スロープ角度はトリプル/トリプルプロのみ可能

歩行訓練、階段歩行訓練に使用できる一体型ソリューションです。
一台で、歩行訓練・階段訓練・坂道歩行訓練が行えます。
患者様の短期間での回復をサポートします。

リハビリテーションの進捗状況をモニタリング可能です。
結果が目に見えるので、患者様のモチベーション維持へ繋がります

トリプルプロ　型式：DST-8000TP
トリプル　型式：DST-8000T

階段に加え、片側がスロープになっています。トリプルは、蹴上髙とスロープ角度の操作をコントローラーにより行います。
トリプルプロにはモニターが付属しており、蹴上髙とスロープ角度のタッチ操作や、歩行時間の記録・参照を行うことが可能です。

型式：DST-8000

最もベーシックなタイプです。蹴上高の操作はケーブルで繋がれたコントローラーにより行います。