スマホで歩行動画を「撮る」だけで、簡単歩行分析が可能です。
理学療法士の知見を基に開発されたAIで、利用者の歩容や転倒リスクの評価を支援します。
Before/Afterの比較など今までにないフィードバックが可能となります。
分析結果や歩行動画の共有ができ、利用者の理解度とモチベーション向上にもつながります。

5ｍの歩行動画をスマホで撮影、アップロードするだけで2分後には、AIが解析結果をコミュニケーションシートに分かりやすく表示します。

歩行動画や、計測結果、コメントなどを関係者へ瞬時に共有することが可能です
スタッフ同士や利用者との情報連携の円滑化が図れます。

用意するものはスマホまたはタブレットのみ。
場所を選ばずに省スペースで簡単に測定ができます。
歩行器具や介助者がいても撮影・測定が可能です。