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言語聴覚関連
LEA.Pad
3Dポジショニングピロー
LEA.Pad
型式:LP340-1
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ベストポジショニングで摂食嚥下をサポート
臨床データから導き出されたベストな摂食姿勢を提供。
安全な摂食嚥下をサポートします。またそれと同時に介助者の労力の軽減・業務効率のUPを可能にします。
共同研究者
大宿 茂 (言語聴覚士 / 神戸摂食嚥下支援NET 代表)
島田 雄宇 (理学療法士 / 株式会社あかね)
臨床指導
藤島 一郎 (医師 / 浜松市リハビリテーション病院 特別顧問)
重松 孝 (医師 / 浜松市リハビリテーション病院)
國枝 顕二郎 (医師 / 浜松市リハビリテーション病院)
岡本 圭史 (言語聴覚士 / 浜松市リハビリテーション病院)
北條 京子(言語聴覚士 / 浜松市リハビリテーション病院)
寸法
470(W)×250(D)×400(H)
重量
1.9㎏
材質
プラスチック部:PP・PC・POM
クッションカバー:人口合皮
クッション部:ポリエチレン
パイプ部:マグネシウム合金
定価
69,800円
VF用
寸法
470(W)×250(D)×400(H)
重量
2.1㎏
材質
プラスチック部:PP・PC・POM
クッションカバー:人口合皮
クッション部:ポリエチレン
パイプ部:アクリル
定価
98,000円
主な特徴
人間工学デザイン
エビデンスにもとづいた最適な姿勢を提供します。
顎下から胸骨までが7cmになるように頸部を屈曲させ、肩甲骨を30度屈曲させることで、舌骨下筋群の緊張を緩和し、誤嚥リスクを低減します。
最適ポジションを数値化
目盛りを付けることでポジションを数値化し、再現することを可能にしました。VF(嚥下造影検査)専用リーパッドを用いることで、造影検査でより最適な姿勢を求め、その姿勢を数値化して記録できます
3軸ワンタッチ調整式
ワンタッチで頭部パッドの上下・前後・角度が調整可能です。専門職でなくとも簡単に使えるよう、簡易化されています。
特徴と使用方法
セッティングと食事介助
嚥下造影検査
円背患者のセッティング
一側嚥下でのセッティング
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