帝人株式会社
Selbst-D
兵庫県

施設分類:自費施設
主な導入製品:EsoGLOVE

最新の医学的なエビデンスに基づいたリハビリを提供

施設名の「Selbst-D (ゼルプストディー)」は「自分で頑張る」を意味するドイツ語に由来します。本施設は大阪公立大学医学部リハビリテーション学科 竹林崇教授の監修において設立され、脳卒中後遺症の特に「手」の症状回復を目指すことに特化、最新機器を導入し最新の医学的知見も取り入れたリハビリを実践しています。
現行の公的保険制度に加えて更なるリハビリを求める手に麻痺を有する脳卒中後遺症の方に対して、ロボットの活用等による集中的な訓練を行うことで、利用者様自身が望む生活を実現し「なりたい自分になる」こと、QOLの改善に良好な影響を与えることを目指しています。

製品選定のポイント

EsoGLOVEは操作が簡単で利用者様自身で訓練を行うことができることと、グローブの動きに連動して手の動きがPC画面上に表示されるので利用者様の訓練に対するモチベーション向上に繋がっています。

施設写真

施設内の様子①
施設内の様子⓶

手・指のリハビリテーション

EsoGLOVE Pro
施設詳細

●施設名:公的保険外リハビリサービス「Selbst-D(ゼルプスト・ディー)」

●施設住所:兵庫県宝塚市高司 1-12-27 クロードサン 1F

●施設HP:https://www.selbst-d.com

導入製品ラインナップ
EsoGLOVE Pro


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