第2回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

会期

2018年11月2日(金)~2018年11月4日(日)

会場

仙台国際センター 展示棟
〒980-0856
宮城県仙台市青葉区青葉山 仙台国際センター展示棟

展示ブース

小間番号:31

公式サイト

http://www2.convention.co.jp/jarma02/

出展製品

アペルゴ
KiNvis

【ARAT】ハンズオンセミナー

日時

2018年11月4日(日) 10:00~11:30

会場

仙台国際センター 会議室棟 小会議室1

座長

石川 篤 先生(東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科)

演者

・石川 篤 先生(東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科)
・坂本大悟 先生(東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科)
・伊東 寛史 先生(東京慈恵会医科大学附属柏病院リハビリテーション科)

概要

ARATを使用した上肢機能評価
中枢神経系損傷後の神経リハビリテーションにおいて、上肢および手のリハビリテーションが重要視されています。
又エビデンスに基づく医療(EBM)の実践には、妥当性と信頼性を伴った適切な機能評価が欠かせません。
作業療法士や理学療法士の皆さんの日常における臨床に役立つアクティブ・ベースのテストである「Action Research Arm Test (ARAT)」について、その有用性と使用方法について実践をまじえてご紹介します。

備考

・定員50名
 ご参加には、学会公式HP・抄録集掲載ページからの事前お申込みが必要となります。
 応募多数の場合は、先着順で締切らせていただきます。ご了承ください。