自己運動誘導錯覚システム
KiNvis

型式:IP-KINVIS-HT01
片麻痺の麻痺側や感覚・運動機能低下のある上肢を
動かしているような錯覚を誘導するシステム
KiNesthetic illusion indued by visual stimulation
「KiNvis」により「視覚誘導性自己運動錯覚」を実現します。
自己運動錯覚とは、関節運動が生じていないにも関わらず、あたかも自身の四肢が動いているような感覚が引き起こされるものです。
寸法

本体:900×1200×1800(mm)

PCラック:650×420×1100(mm)

電源

100V

最大消費電力:10A

基本OS Windows10 

自己運動錯覚による身体への影響

・麻痺側の上部に健側の動作映像を反転再生し、麻痺側の手が動いている様に錯覚させ運動企図を生成
・麻痺側の自己身体所有感(Ownership)と運動主体感(Agency)を誘起
・皮膚感覚が残存している場合、触覚刺激との併用による感覚没入効果(Ownership)の増大

自己運動錯覚による脳活動

・運動錯覚により、運動の発現に関わる脳神経回路網が賦活します
・自己運動錯覚は、皮質脊髄路の興奮性が増大します

KiNvisの特徴

・可動部を持たない安全設計
・対話方GUIによる臨床で簡便に使用できるソフトウェア
・外部装置との同期によってヘッブ則に基づいた学習を誘導